ショッピング枠現金化をうまく活用

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現金化しないといけない理由

クレジットカードのショッピング枠の限度額がかなりあるものの、キャッシング枠は限度に達していて、現金を手にすることができない、いわゆる多重債務者の弱みにつけこんで、ショッピング枠を利用して商品を利用者に購入させて、それを叩いて買い取る手口での指定商品は、まずJR新幹線の回数券、次にブランド品が多いようですが、これらが購入できない場合に指定してくる商品は家電製品のようです。
家電製品と言っても、洗濯機や冷蔵庫などの白物は輸送や置き場に困る上に殆どの家庭には備わっていますから、現金化業者がそれを売りまわしをするのには不都合です。
したがって、勢いパソコンやパソコンの周辺機器類が指定されているようです。
ここで、ある実例を見てみましょう。
ある多重債務者の男性は、返済に困っていた時に、「借金の一本化、低利融資」というチラシ広告を見て、その業者に電話で融資の申し込みをしたそうです。
そうすると、業者から、「あなたの信用性を見たいから、クレジットカードで50万円程度の商品を購入して当方に送ってほしい」と言われたそうです。
そこで、パソコンその他50万円分の商品を購入して業者に送ったところ、すぐに口座に10万円が振り込まれたのですが、貸付については「審査が通らない」等と言われ、融資されなかったそうです。
これは、明らかに消費者金融を装った悪質な現金化業者だと言えます。
また、ある女性は新聞広告で、「低利融資」という広告を見て、その業者に電話で融資の申し込みをしたところ、業者は「クレジットカードでパソコンやDVDレコーダーを買って送ってくれれば換金するから、その金で借金を減らせば、融資を受けられる」と、その女性にクレジットカードでパソコンやDVDレコーダーなどを購入させで商品を騙し取ったそうです。
これも現金化業者を巧みに利用した詐欺ですが、このような手口はもちろん現金化を本業としている業者でも例外では無いようです。
パソコンやDVDレコーダー、薄型テレビなどは現金化業者から胡散臭い家電業者に容易に安く転売できますから、業界の裏側ではこうして入手した家電製品が格安に出回っていることも十分に考えられます。

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